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小売業とはどんな仕事?平均年収・キャリアパス小売業に向いている人

小売業の仕事|平均年収・キャリアパス等業界情報
小売業の仕事|平均年収・キャリアパス等

世の中には様々な仕事がありますが、その中でも小売業とはどのようなことをするお仕事かご存じですか?

今回は小売業とはどのような仕事をするのかについて大枠を説明していきたいと思います。

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小売業とは

小売業とはどのような職種でしょうか。以下で小売業詳細を掘り下げて説明します。

小売業は商品を消費者に販売する仕事

小売業とは、主にメーカー(生産者)や卸売業者から商品を仕入れて消費者に販売する業種を指します。

百貨店、ドラッグストア、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、アパレルショップなどが小売業にあたります。直接関わることのないメーカーなどと比べると、とても身近な存在ですね。

最近副業として人気の「せどり」や、インターネット通販大手のAmazonも小売業に分類されます。

消費者と接することからビジネス現場では「BtoC (Business to Customer)」と表現されることもあります。

SPA(製造小売業)とは

小売企業の中には自社で商品の製造から販売までを一貫して行う、SPA(製造小売業)と呼ばれる形態を持つ企業も存在します。

SPA(製造小売業)は「製造」と名前の付く通り、製造から販売を一貫して自社で行うため、仕入れや流通コストを削減したり、製造から販売までの期間を短くすることができます。

これにより、流行を取り入れた商品をスピーディーに低コストで市場に出すことができます。

ユニクロやGAP、ニトリなどがSPA(製造小売業)にあたります。

小売業とはどんな仕事?平均年収・キャリアパス小売業に向いている人向いていない人:小売業とは

小売業の市場規模

小売業の市場規模は145兆470億円(2019年)

2019年の商業販売額を見ると、小売業は145兆470億円でした。

2019年の国民可処分所得額が443兆470億なので、実に32.8%が物の購買により消費されていることになります。

個人に例えると、毎月の手取りが21万円なら約7万円を物の購買で消費していることになります。

経済産業省「経済解析室ニュース」総務省統計局「第3章 国民経済計算

小売業とはどんな仕事?平均年収・キャリアパス小売業に向いている人向いていない人:国民可処分所得と小売業における商業販売額の割合(2019年)

小売業平均年収

2019年の業種別平均給与を見ると、1位は824万円の電気・ガス・熱供給・水道業、最下位は260万円の宿泊・飲食サービス業となっております。

小売業(卸売業含む)は376万円となっており17業種中11位の水準です。

ただし企業別で見ると、多くはないですが平均年収が高い企業もあります。例えばクリエイトSDHDは1001万円、ファーストリテイリングは900万円、三越伊勢丹HDは868万円となっています。

国税庁「民間給与実態統計調査」小売業界 平均年収ランキング(2019 – 2020年)

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小売業のキャリアパス

入社したら基本的にまずは現場から

小売企業に入社すると、基本的に多くの方は最初に店舗に配属されます。

そこではお店の規模にもよりますが、まずは部門担当として実務を学びながら部門長となり副店長、店長へとステップアップしていきます。

店舗規模の小さいお店では、店長と二人三脚(社員2人)で売り場を全体的に管理していくようなこともあり、このようなお店では店長自身もプレイングマネージャーとして高い役割を担うこともあります。

将来的なキャリア、ゼネラリストかスペシャリストか

小売業では、店長を経験した後にスーバーバイザーやバイヤー、人事や店舗開発などの本部スタッフへ配置転換されることが多いです。

早い人では店長まで1~2年、そこから2~3年でスーパーバイザーなどの本部スタッフへ昇進することができます。

スーパーバイザーになればゼネラリストとして。商品開発やバイヤーになればスペシャリストとして経験を積むことができます。

株式会社ローソン キャリアパス
ファーストリテイリンググループ キャリアパス

小売業に向いている人

小売業に向いている人

コミュニケーションを取ることが苦にならない

小売業は日々様々な方とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていきます。人に挨拶をしたり、聞かれたことに丁寧に答えたり、相手の主張を理解したり、時には自分の意見を言ったりできる必要があります。

物を売ることに興味がある

自分が販売している商品に興味がなくては、仕事に身が入りません。

商品の特徴をよく理解して、商品にあった売り方をすることで成果も上がりやすくなります。

「うちのお店はお年寄りが多いから価格表示は大きくしたほうがよさそうだな」とか、「この商品は子供向けだから、子供の目線の高さに陳列しよう」とか、自分なりの販売案を考えられる方の方が結果が出やすいです。

簡単な計算ができる人

一日10個売れる商品の在庫を3日分確保しようと思ったら、少なくとも30個は在庫を確保する必要があります。

簡単な計算ができないと、発注担当などの重要な仕事を任される機会が減ります。

難しい計算はできる必要はありません。

私は学生の頃は数学のテストで赤点続きでしたが、それなりに仕事ができています。

人の意見を尊重できる人

小売店舗で仕事をしていると、社員の異動を含めて人の入れ替わりの激しさを感じます。

特に店長や社員が変わると、仕事の進め方が変わるため

「休み希望は毎月〇日まで!」

「閉店後に〇〇の販売数量を集計して!」

「閉店作業時は〇〇からしまって!」

「自分で考えて行動して!」

「余計なことはするな!」

と仕事の進め方が大きく変わることもありますし

パートさんも人ですから、

「今度の店長とは合わない!」

「〇〇さんはこう言ってるけど私は△△したほうがいいと思う」

と日々様々な意見が交じり合うこともあります。

全員が全員、大人な対応をわきまえているわけではありませんから、自分の都合を優先しすぎると軋轢をうむ可能性も高まります。

適度なバランスを取れることが重要です。

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まとめ

いかがでしょうか。

今回は「小売業とは」について業界の概要や待遇、どんな人が向いているかなどについて解説しました。

小売業は消費者の生活と密接に関わり、非常にやりがいのある仕事です。

店舗に配属され経験を積んだ後は多彩なキャリアパスが用意されています。

また年収も業界平均で見るとけっして高いとは言えませんが、優良企業に勤めることやステップアップすることで充分に高い給料をもらうことも可能です。