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【小売業】仕事を辞めたいと思ったら|人間関係を見直すアドラー心理学

【小売業】仕事を辞めたいと思ったら|人間関係を見直すアドラー心理学仕事の悩み
仕事に役に立つアドラー心理学
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職場につきものの人間関係の悩み

仕事をしていく上で避けて通れないのが人間関係の悩み。

平成30年雇用動向調査結果の概況によると、「職場の人間関係の悩み」で前職を辞めた方が男性では7.2%、女性では13.1%となっております。

体調や気温の変化、プライベートでの様々な出来事、業務量の変動による心理的影響、上司・部下・同僚・お客様など様々な立場の方との関係性など、悩みの発生源になることは多岐に渡ります。

職場のパワハラなど大きなストレスは、わかりやすく決定的な離職転職理由になるでしょう。

しかし、小さなストレスでもそのひとつひとつが積み重なることで大きく体調を崩す原因となることもあります。

周りに気を配る方ほど、対人関係の中でストレスを受ける機会も増えるでしょう。

ストレスは目に見えないだけに、どのくらい蓄積しているのかや、超えてはいけない境界がわかりずらいものです。

そして無理をし続けた結果、ある日突然体調を崩してしまうということにもなりかねません。

そうならずに、より良い人間関係を保つには、自分も相手にも無理を強いらない境界を保つことが重要です。

人間関係が良いということは、けっしてみんなの仲が良いということではなく、お互いを尊重しあう環境になっているということです。

では良好な対人関係は、どのように作ればよいのでしょうか。

嫌われる勇気

シリーズ累計・世界900万部のベストセラー嫌われる勇気では「人のために生きてはいけない」とされています。

これはどういうことかというと、自分の課題と相手の課題を分離する必要があるということです。

例えば職場で同僚Aに

「同僚Bさんが引継ぎをきちんとしてくれなくて…」

と悩みを打ち明けられた時に、

■同僚Aさんにきちんと引継ぎをするように同僚Bさんに掛け合う

のか、

■同僚Bさんに不満をもつのは同僚Aさん個人の問題。

と考えるのかで変わってきます。

嫌われる勇気では、他人の問題に介入しないことが対人関係の悩みをなくすことにおいて必要と言っています。

一見冷たいように感じますが、これは相手個人を尊重した上での判断なのです。

自分の問題と他人の問題に明確な境界線を引くことが大切なのです。

この課題の分離ができていないと、同僚Aさんに良く思われようとして他人の問題に介入することになります。

つまりは余計な対人関係のストレスを感じることになります。

そしてそれは、自分本来の生き方ではなく同僚Aさんの評価を気にする人生、同僚Aさんの人生を生きることに他ならないのです。

褒められようとしてはいけない

仕事をしていると、相手の期待を超えようとついつい頑張ってしまいます。

「〇〇さん、今月のポイントカード獲得すごいね!」

とか

「〇〇さん、POP作るの上手だね」

と言われるとついついうれしくなってしまいます。

人のために仕事をすることは一見素晴らしいことのように感じられますが、なによりそれに至る過程が大切です。

人に褒められようと行動をすることや人にダメだと思われないように行動することは、つまり相手の賞罰を気にする行動、相手からどう思われる(思われそうか)が行動の源泉となっています。

誰からも感謝されなかったら、何もしないのでしょうか。

他人の評価という不安定なものをモチベーションにするべきではありません。

褒められるからやる、褒められないからやらないということは、あなたの行動を他人が決めていることに他なりません。

あなたの行動はあなた自身が決めるべきです。

褒めてもいけない

褒められようとすることは、他人に自分の人生を決められることと書きました。

褒められようとすることが、良くないのであれば、人を褒めることは良いことなのでしょうか。

「嫌われる勇気」ではこれもよくないことと言っています。

「褒める」という行為は能力が上の人間から下の人間に行うことなのです。

「褒める」「褒められる」ことを繰り返すと、潜在的に上下関係を刷り込んでいく行為になります。

人との関係は対等であるべきなので必要なのは評価ではなくて「感謝」です。

そうすることで過度な人間関係に縛られず、自由に生きることができます。

相手が自分を嫌うかは、自分では決められない

一生懸命仕事をしていく中で、

「〇〇さんががんばってくれているから助かる」

と良く思われるときもあれば、

「〇〇さんばかり、一人でいい恰好しようとしている」

とねたまれることもあります。

ある人がいたときに、「元気な人」という印象を持たれるのか、「うるさい人」という印象を持たれるのかは受け手によって違います。

人に他者から悪くは思われたくないものですが、上記のように自分を他人がどう思うかを自分自身が決めることはできません。

そのように、あなたが決めることができないことはあなたの課題ではなく他人の課題なのです。

そんな時にあなたができることは、

■自分と他人の課題を分離する

自分のビジョンに沿って行動する

■褒めもせず褒められもしない

感謝をする

というマインドを持つことなのです。

人は偏って考える傾向がある

ネガティブ思考やポジティブ思考、大雑把や神経質、完璧主義など…

これまでの生活環境などの影響もあり、人は大なり小なり考える時に偏って考える傾向あります。そしてそれはなかなか気づけないものです。

また、日頃の生活では良好な対人関係の保ち方を専門家に相談したり、体系立てて学習したりするのは非常に困難です。

このような時におすすめなのがオンライン研修です。

以前とは違い、今では良質な研修をオンラインで受講することが簡単にできるようになりました。敷居の低い研修も多くなり、個人でも研修を受けやすくなっています。

また、オンライン研修は会場で受ける研修とは比べて研修費用も安く済みます。

日常に仕事に生かせるアドラー心理学

本を読むのが苦手という方には特定非営利法人日本統合医学協会のオンライン研修もあります。

この講座では

■自分を見つめ直す

■リスク・困難・協力を実践にどう活かすか

■集団の中で人生を充実させていく方法

■ネガティブな感情との付き合い方

を体系的に学ぶことができます。

講座と確認テスト一体型のため、自分の理解度を確認しながら講座をすすめることができるので費用が無駄になりません。

また、気になる講座は繰り返し視聴できるため自分のライフスタイルに合わせての反復学習をすることができます。

人生がより良いものになれば、得られるリターンは値段がつけられないほどはかりしれないものとなります。

この講座を通じて、対人関係の悩みを根本から見直してみませんか?

まとめ

いかがでしょうか。

対人関係のストレスを減らすには、「人に何をされるか」と同じかそれ以上に「自分の考え方」が大切であるということを学びました。

いきなり考え方を変えるのは大変ですが、少しずつ自分と向き合うことで、ストレスの少ない人間関係を築けるようになってくるでしょう。

よりよい人生にするために、できることから始めていきましょう!