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2023年版|就職や転職活動での履歴書選び方のポイントとおすすめ履歴書

就職や転職活動での履歴書選びのポイントとおすすめ転職・就職活動
就職や転職活動での履歴書選びのポイントとおすすめ

履歴書のサイズは応募企業から特に指定がなければA4がおすすめです。指定がなければ履歴書のサイズはA4でもB5でもどちらでも良いという意見もありますが、指定がなければA4にするのが無難です。

今現在販売されている履歴書は商品によってそれぞれレイアウトや大きさが違います。採用担当者に良い印象を持ってもらう為には、適切な履歴書選びも応募の際のポイントになります。

就職活動や転職活動の際は、応募者それぞれの状況に合った適切な履歴書を使用するようにしましょう。お店に売っていたからとか、ランキングなどで安易に決めないように注意する必要があります。

今回は年間100名を超えるパートアルバイトの面接をした経験や自身の転職経験をもとに就職・転職活動で役立つ履歴書の知識を解説します。

この記事の執筆者
  • 大手小売企業3社で店長やスーパーバイザーを経験
  • 新人~中堅社員の教育経験
  • 年間100名以上のパートアルバイトの面接経験
  • 転職活動経験者

今回の記事のポイントは以下の4点です。

記事のポイント
  1. 履歴書の選び方
  2. 用途別おすすめ履歴書
  3. 履歴書作成時の注意点
  4. 封筒選びの注意点
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履歴書の選び方

履歴書選びのポイントは以下の4点です。

ポイント
  • JIS規格品
  • 大きさ
  • 用途
  • 付属品

JIS規格品の履歴書

厚生労働省では、これまで公正な採用選考を確保する観点から、一般財団法人日本規格協会(以下「日本規格協会」という。)が、JIS規格の解説の様式例において示していた履歴書の様式例の使用を推奨していました。

出典:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_kouseisaiyou030416.html

JIS規格の履歴書とは厚生労働省が使用を推奨している規格の履歴書です。

出典:https://www.mhlw.go.jp/content/11654000/000769665.pdf

履歴書の項目は以下の5つ。

  • 氏名・住所等の基本情報
  • 学歴・職歴
  • 免許・資格
  • 志望動機・アピール等
  • 本人希望欄

シンプルかつ必要十分な内容となっていますので、学生から社会人まで幅広い用途に無難に使えます。

応募先から指定がなければJIS規格の履歴書がおすすめです。

配偶者の有無や通勤時間などに関して記入できる履歴書もありますが、採用の際に本人の職務能力に関係ないことで合否を決めることは法律で禁止されていますので、そのような欄は無くても問題ありません。

サイズ

履歴書の一般的なサイズは以下の2つです。

  • A4(A3二つ折り)
  • B5(B4二つ折り)

特に指定がなければ、履歴書サイズのおすすめはA4です。

会社で扱う資料等はA4サイズのものが多く、採用担当者は業務上、各種承諾書等の他の書類と一緒に履歴書を取りまとめます。書類をまとめるときにサイズ違いの書類が混ざると書類管理が煩雑になります。採用担当者が管理しやすいサイズを考えるとA4が最適です。

少なくとも履歴書がB5で職務経歴書はA4など、異なるサイズが混ぜるのはできれば避けたいものです。本人が自覚するしないは別として採用担当者のストレスになってしまう可能性があります。

用途

こちらも応募先の企業から項目等の指定がない場合に限りますが、アピールしたい項目のスペースが広くとられている履歴書を使うことで、より自分の人となりを伝えやすくなります。

学生などで職務経験があまり無い場合は、趣味の欄がある履歴書を使うことで採用担当者から質問を引き出し、自分をアピールできるチャンスを引き出すことができるかもしれません。

趣味や通勤などに関して質問をされたら、「読書や映画鑑賞が好きで、新しい価値観に触れることが好きなので、新しい仕事を覚えることは苦になりません!」や「家が近いので予定がないときはすぐに欠勤者のフォローができます!」のようにアピールすることでアピールの幅を上げることができます。

付属品

市販の履歴書には、写真張り付け用のシールや封筒などが付属しているものがあります。必要な付属品がある場合には、付属品がセットになっているものを選びましょう。

履歴書を提出する際に気を付けなければいけないことは小さい封筒は使わないことです。履歴書を三つ折りにして提出すると、採用担当者が履歴書を広げなければならなくなります。採用担当者に配慮することで、印象が悪くなる可能性を減らすことができます。応募先から封筒の指定が無い場合は、履歴書を折らなくても入る大きさのものを選びましょう。

さらに書類をクリアファイルに入れてから封筒に入れると、書類が傷みにくくなるのでおすすめです。

用途別おすすめ履歴書

学生や社会人におすすめの履歴書は以下の2つです。

日本法令 履歴書10枚入り 労務11-3E

「日本法令 履歴書10枚入り 労務11-3E」はJIS規格を満たしており、かつ付属品も充実しています。履歴書を折らずに入れられるA4封筒やクリアファイルが付属しているため、別途準備する必要がありません。履歴書自体も必要十分で余計な項目がなく履歴書の決定版ともいえる商品です。

ポイント
  • JIS規格A4サイズの履歴書
  • 充実した付属品
セット内容
  • 表紙 A3判二つ折り
  • 履歴書(JIS A3判二つ折り) 10枚
  • 職務経歴書 10枚
  • A4封筒『履歴書在中』文字入り 4枚
  • クリアファイル 4枚

職歴・アルバイト経験のない学生以外は基本的にこの「日本法令 履歴書10枚入り 労務11-3E」の利用をおすすめします。

メールアドレスの記入欄がありませんが、メールアドレスの記入が必要な際は「本人希望記入欄」に記入すれば問題ないでしょう。

協和紙工 (A3)履歴書(一般用)

「協和紙工 (A3)履歴書(一般用)」は職務経歴が少ない学生の方などにおすすめです。

ポイント
  • 学生向け
  • 職務経歴をカバーできる「好きな科目」「趣味・特技」欄付き
  • 入学・卒業年度の早見表付き
  • 証明写真用の両面テープ付き
セット内容
  • 入学・卒業年度の早見表
  • 履歴書( A3判二つ折り)5枚
  • 封筒(A4三つ折りサイズ)3枚
  • 写真用両面シール4枚

「好きな科目」や「趣味・特技」の欄があるため、これらの項目でアピールすることにより、職務経験の少なさをカバーすることができます。

「仕事の経験が少ないので、趣味などで御社に貢献できそうなものがあれば良いなと思い、こちらの記入欄のある履歴書を選びました。」

など、こちらの履歴書を選んだ理由を説明することで、採用担当者にあなたのやる気をアピールできるでしょう。一方で、職務経験が少なくても主婦の方など社会に出てある程度の年数が経っている方にはおすすめできません。そのような方は「日本法令 履歴書10枚入り 労務11-3E」を使いましょう。

「協和紙工 (A3)履歴書(一般用)」を使う際にもう一点注意点があります。

こちらの商品に付属している封筒はA4三つ折り用のため、付属の封筒に履歴書を入れることはおすすめできません。付属の封筒ではなく、履歴書が折らずに入る封筒を別途準備することが好ましいです。

封筒は白がおすすめ

履歴書は、手渡しする時でも封筒に入れて持ち運ぶようにしましょう。封筒から出して手渡しすることであなたが丁寧な人であるという印象を持ってもらいやすくなります。

封筒の色は白がおすすめです。仕事では書類のやり取りに白色の封筒が使われることが多いからです。

日本法令 労務12−31 履歴書用封筒 A4 5枚入り 2セット

「日本法令 労務12−31 履歴書用封筒 A4 5枚入り 2セット」は封筒のみ必要な方におすすめです。

ポイント
  • A4履歴書(A3二つ折り)が折らずに入れられる
  • 封筒のみ5枚×2セット

履歴書用の白色封筒は意外と売っているお店が少なく、急に必要になったときに困ることがあります。

就職活動や転職活動を始めたときに必要なのはもちろん、書き損じた時のために少し多めに準備しておくと良いでしょう。

まとめ

今回は履歴書選びのポイントについて以下の4点を解説しました。

記事のポイント
  1. 履歴書の選び方
  2. 用途別おすすめ履歴書
  3. 履歴書作成時の注意点
  4. 封筒選びの注意点

採用面接で一番大切なことは、これまでの経験や自分の強みをわかりやすく説明し、自分が応募先の戦力となれる人材であることを採用担当者にしっかりアピールすることです。

履歴書や封筒の選び方など些細なことで悪い印象を与えてしまわない、今回の記事のポイントを押さえておきましょう。