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おしゃれと身だしなみの違いは?|社会人が押さえておくべき身だしなみのチェックポイント

社会人が押さえておくべき身だしなみのチェックポイントコミュニケーションスキル
社会人が押さえておくべき身だしなみのチェックポイント

見た目の印象は7秒で決まると言われており、その印象は6か月間も続くと言われています。

清潔感がないと相手に与える印象は悪くなり、初対面で悪い印象を与えてしまうとその印象を払拭するのは簡単ではありません。

身だしなみとは「気を付けた方がよいもの」ではなく、「気を付けなければいけないもの」であると言えるでしょう。ビジネススキルと言っても良いかもしれません。

初めに相手に良い印象を持ってもらえると、その後良好な関係を保ちやすくなります。

今回の記事では身だしなみに関して以下の3点を解説しています。

今回の記事のポイント
  • 身だしなみとは
  • 身だしなみの重要性とメリット
  • 身だしなみの注意点
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身だしなみとは

小売業の身だしなみ研修では「おしゃれ」と「身だしなみ」の違いを以下のように説明されることがあります。

  • 「おしゃれ」は自分のためにするもの
  • 「身だしなみ」は相手のためにするもの

身だしなみとは、相手に不快感を与えないように見た目や言動を整える行為と言えるでしょう。

身だしなみの重要性とメリット

メラビアンの法則によると、人と人とのコミュニケーションにおいて視覚情報が与える影響は55%のウェイトを占めます(言語情報が7%、聴覚情報が38%)。このことから、視覚情報の重要性がわかります。

身だしなみを整えるメリットは以下の5点です。

身だしなみを整えるメリット
  • 第一印象が良くなる
  • 信頼感が上がる
  • 人に大切にしてもらえる
  • 仕事ができる人という印象を与えられる
  • 気合が入る

外見リスクマネジメントを提唱する広報コンサルタント/有限会社シン取締役社長の石川慶子(いしかわけいこ)さんによると、ホームページのプロフィール写真をより見栄えの良いものに変更したところ、記者からの問い合わせが2倍に増えたと言われています。

出典:第11回 ひと目でわかる外見変革

身だしなみ三原則

不特定多数のお客様対応をする小売業においては、「身だしなみ」で気を付けるポイントが主に3つあります。

小売業における身だしなみの三原則は以下の3つです。

身だしなみ三原則
  • 清潔感
  • 機能性
  • 品位

清潔感

肩にフケが付いていたり体臭が気になるなど、清潔感が無いと相手に与える印象も悪くなります。

清潔感が無い人が与える印象は以下の3つ。

  • 自分を客観視できない
  • 自己管理ができない
  • 適切なTPOの判断ができない
  • 相手のことを考えられない

清潔感が無いと、判断力や管理能力や社会性の欠如が疑われることもあります。

それゆえに「仕事の節々で適切な判断ができるのだろうか」「仕事の出来栄えを気にしてくれるのだろうか」という懸念に繋がり、「清潔感のない人=仕事ができない人」という印象をあたえてしまうでしょう。

清潔感の出し方のチェックポイントは以下の6個。

清潔感のポイント
  • 肌はきれいか
  • 髪はすっきり整っているか
  • 爪は短く切りそろえられており清潔か
  • 手荒れやささくれはないか
  • 歯に汚れや食べかすが付いていないか
  • 服にシワや汚れはなく適切なサイズか

携帯用の身だしなみ用品があると、外出先で困ったときにすぐに対処できて便利です。

あると便利な携帯用アイテム

外出先ですぐに使えて便利なアイテムは以下の5点です。

アベンヌウォーター

アベンヌウォーターはミネラルバランスに優れた化粧水です。出先でシューっとするだけで保湿でき、簡単に肌質を整えることができます。ティッシュやハンカチに吹きかけて、肌を拭くことで、洗顔シートやボディシートのような使い方をしたり、髪の毛に吹きかけることで熱中対策をすることもできます。

ハンドクリーム

手は意外と人に見られている部分です。冬の乾燥やひび割れを抑えてくれるだけではなく、身だしなみ対策にも有効です。手がガサガサしていると、スキンケアをきちんとしていない人という印象を与えてしまうことも。

アベンヌハンドクリームはみずみずしい使用感で、普段ハンドクリームを使わない男性でも使いやすいでしょう。肌に優しく保湿力も高いので、手荒れが気になる方におすすめです。

爪切り

忙しくて爪を切り忘れることもあるでしょう。

外出先で気づいたときに、無くて意外と困るのが爪切りです。

携帯用爪切りをバッグに入れておくと、爪を切り忘れたことに気づいたときに役に立ちます。

歯ブラシ

口臭はなくて当たり前が世間の常識です。

口臭があることで、顧客や同僚に良くない印象を持たれてしまう可能性があります。

外出先での食事後や口臭が気になる時はすぐに歯を磨きましょう。

シミ取り

仕事の休憩時間中に、衣類等にうっかりコーヒーをこぼしてしまったり、パスタソースが付いてしまうなんてことも少なくありません。仕事中もインクを補充する際などに服にインクが付いてしまうこともあります。そのまま仕事をするのは人の目が気になります。

携帯用のシミ取りをバッグに忍ばせておくと、このようなトラブル時に役に立ちます。

機能性

身だしなみでの機能性とは何でしょうか。

これは主にTPOに合わせた格好ができているかを指します。

例えば、動きやすい服装が求められる場所で動きが制限される服装をしたり、滑りやすい床で滑りやすい靴を履いていたりと、仕事環境にそぐわない服装をしていると仕事に支障が出てしまいます。

これらの環境に合わない格好をすることは、仕事の生産性低下につながります。仕事環境に適した格好をすることが大切です。

機能性を判断する時は以下の3つに注意しましょう。

  • 用途
  • サイズ
  • 見た目

品位

一朝一夕で身に付かないのが「品位」です。「品位」とは立ち振る舞いで、相手から敬われるように振舞えるスキルであり、周りからは「性格」として判断されることもあります。意識しなくても品位のある言動ができる方もいれば、逆の方もいます。

品位がある言動ができるかは、普段のライフスタイルからも大きく影響されるでしょう。

相手を尊重する姿勢を高めたり、感情的にならないなど「客観的な判断を落ち着いてできる」よう心掛けることが大切です。

品位を保つポイントは以下の3つです。

  • 言葉遣い
  • 姿勢・しぐさ
  • 一般的なマナー

品位のある人の立ち振る舞いを参考にしたり、読書をするなどして日々学んでいきましょう。

まとめ

身だしなみは爪の長さやムダ毛など、簡単に整えられる部分もあれば、品位など一朝一夕では身に付かない部分もあります。日々、良い身だしなみを維持できるように習慣づける必要があります。

史上最も成功した投資家と言われるウォーレン・バフェットは「習慣」についてこのような格言を残しています。

人は習慣で行動するので、正しい思考とふるまいを早いうちに習慣化させるべきだ。

習慣とは非常に軽いものであり、普段はその存在にさえ気付かない。だが一度意識すると、非常に重く断ち難いものであることがわかる。

ウォーレン・バフェット

お風呂上りに鏡を見る、ボキャブラリーを増やしてTPOに合った言葉遣いをできるようにするなど、できることからコツコツ取り組むようにしましょう。

今回紹介した身だしなみアイテム