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例文あり|ChatGPTを使って履歴書の志望動機を作る方法と注意点

履歴書作成の強い味方|ChatGPTを使うと平均点以上の志望動機が作れる件転職・就職活動
履歴書作成の強い味方|ChatGPTを使うと平均点以上の志望動機が作れる件

ChatGPT(チャットジーピーティー)とはOpenAI社がリリースしたサービスでAIによって文章の生成や要約などをするサービスです。

「GPT-4」という高性能な有料サービスもありますが、性能は劣るものの無料版もありますので、まずは無料版から試してみてください。

ChatGPTはチャットと名の付く通り、チャット形式で気軽に質問でき、AIによって即座に回答を得ることができます。

初めて利用する時には、「Sign up」から簡単な登録をすることで使い始めることができます。

「Sign up」を選択したら、メールアドレスを入力する画面に移行します。この画面でメールアドレス入力します。グーグルを使っている方は下にある「Continue with Google」からグーグルアカウントで登録することができます。

公式サイトは英語ですが、日本語の質問には日本語で答えてくれます。

こんなしょうもない質問にもまじめに答えてくれるので、ざっくりとした回答を得たい場合には非常に便利なサービスです。

ChatGPTが回答するロジックに関しては、ざっくり説明すると、ネット上にあふれている情報から、それっぽい情報をかき集めてきて、それっぽい回答を生成するというものです。

試しにパートアルバイトの採用面接の志望動機を作ってみたところ、平均点以上の回答を出してくれたので、紹介したいと思います。

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採用面接における志望動機の重要性

採用面接において、志望動機は合否を左右する重要なポイントです。志望動機が不自然だと熱意が伝わりづらかったり、自社に合わないと判断されてしまう可能性が高くなります。

志望動機は汎用性をもたせず応募先毎にしっかり作成するようにしましょう。

志望動機が重要なポイントは主に4つです。

応募者の適性を判断するため

志望動機は、応募者の適性や意欲を判断するために、職歴などと合わせて採用担当者が最初に目にするものです。志望動機から採用担当者は、応募者がなぜその職場に興味を持っているのか、どのようなスキルや経験を持っているのか、短期離職しないかなどを判断します。

職歴は変えられませんが、志望動機では自分がアピールしたいことなどを自由にかけるため、上手に書けば職歴の不足などを補うこともできるでしょう。

企業を良く理解していることを示すため

採用担当者は自社のカラーやビジョンに合う人材を採用したいと考えています。

応募者が企業に対して深い理解を持っていることは、採用担当者にとって採用を決断する上で重要なポイントです。企業のビジョンやミッションに共感していること、自身の能力や経験、性格などが企業に貢献できることをアピールすることで、採用担当者に良い印象を持ってもらうことができます。

意欲の高さを表すため

志望動機で意欲の高さを示すことで、前向きな気持ちを伝えることができます。企業や職務に対する熱意や興味があるということは、入社後に誠実に働いてくれそうな印象を採用担当者に与えます。

その職場で働くことに情熱を持っているということを示します。

経験者で意欲が無い方よりも、未経験者でも意欲がある方を採用したいと考えている採用担当者は少なくないでしょう。したがってこのような熱意や情熱がある応募者は、優先的に評価されることがあります。

チームへの適合性を判断するため

企業は、チームワークやコミュニケーションが必要不可欠な要素であることが多いため、応募者が他の社員とうまくやっていけるかを判断することは重要なポイントです。企業は、取引先や顧客とのトラブル以上に、社内でのコミュニケーション不足や人間関係からくるトラブルを多く抱えていることも少なくありません。志望動機は、その応募者が過去にどのような職場環境やチームに所属し、どのように良好な人間関係を築いてきたのかに関心があります。

ChatGPTで志望動機の大まかな構成が作れる

ChatGPTは質問を入力すると、ネット上にあるデータから適当なものを集めてきて、かなり優秀な回答を作成してくれます。

この機能を使うことで、大まかな文章の構成を作成することができます。

ChatGPTを使った志望動機の作成例

やり方は、これまでの経歴と応募先の企業の特徴を入力して、志望動機を作成するように指示するだけです。

ChatGPT入力例

質問:私はこれまでコンビニエンスストアの店員、スーパーマーケットの店員、コールセンターのオペレーターを経験してきました。これまでの経験を生かして、ドラッグストアの店舗スタッフの求人に応募したいです。志望動機案を2つ提案してください。

回答:以下にドラッグストアの店舗スタッフの求人に応募する際の志望動機の例を2つ提案します。

1.医療に興味があり、ドラッグストアでの仕事に魅力を感じたため

私はこれまでコンビニエンスストアやスーパーマーケットでの接客や販売の仕事を経験してきましたが、医療に興味を持っており、ドラッグストアでの仕事に魅力を感じました。ドラッグストアでの仕事は、医薬品や健康食品の知識を身につけることができ、お客様の健康に直接関わることができるという点が魅力的だと思っています。私は、お客様の健康に関する相談に対して的確なアドバイスを提供し、お客様が健康で快適な生活を送るためのサポートをすることができると自信を持っています。

2.コミュニケーション能力を活かし、お客様に満足してもらうために働きたい

私はこれまでコールセンターでのオペレーターの仕事を経験してきましたが、お客様とのコミュニケーションを通じて、お客様に満足してもらうことができることにやりがいを感じています。ドラッグストアでの仕事は、お客様とのコミュニケーションが重要な要素であり、お客様に適切な商品を提供し、サービスを提供することが求められます。私は、コミュニケーション能力を活かして、お客様にとって最適な商品やサービスを提供し、お客様に満足してもらうために、ドラッグストアでの仕事に興味を持っています。

だいぶ優等生っぽい志望動機案を回答してもらうことができました。

しかしこのままでは不自然なので、自分に合うように要素を足したり引いたりすれば、志望動機を考えることが苦手な方でもそれなりの志望動機が作成できると思います。

自分の中でモヤモヤしていたり言語化しにくいことがあれば、ChatGPTに質問することで、解決するかもしれません。

ChatGPTを使う際に気を付けること

ChatGPTは適切に使えば便利なツールですが、あくまでの補助ツールであることを認識しておきましょう。

志望動機を作成する際に、ChatGPTの答えが模範的だからといってそのまま利用することは避けましょう。

ChatGPTを使う際に特に気を付けることは以下の2点です。

  • 嘘をつかない
  • 自分の言葉で書く

嘘をつかない

嘘はすぐに見抜かれます。また、嘘をついて採用されたとしても、その後の仕事で自分の適性とのギャップに苦しむ可能性があります。本当に興味あることや自分の強みなど、本当の動機を記載するようにしましょう。

自分の言葉で書く

ChatGPTの内容をそのまま転機すると、志望動機の文体と面接での受け答えに不自然なギャップが生まれる可能性があります。文章と面接時の受け答えに不自然なギャップがあると、志望動機は何かの書き写しなのかなと思われてしまいます。

ChatGPTを参考にして作成した志望動機は、何度も読み返して自分らしい文章になるようにしましょう。

まとめ

マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツが「インターネットの発明に並ぶ革命である」と発言したことが話題になったChatGPT。

ChatGPTの応用範囲は広く、プログラミングなど幅広い分野で活用がされています。

そんなChatGPTが無料版なら一般の方でも気軽に使えます。

便利なツールが出てきた一方で、使用する側のモラルも求められます。

適切に使用して、人生をより豊かにしましょう。